放射線治療の固定具、どう選ぶ?価格と品質のバランスが問われる時代へ

放射線治療において、「固定具」は照射精度を左右する極めて重要なデバイスです。
とくに頭頚部・乳がん・体幹部への高精度治療では、マスクや体幹シェルなどの固定具がなければ正確な照射は不可能です。
しかし、その固定具が、実は病院経営や診療報酬にも大きく関わっていることをご存じでしょうか?
1. 固定具加算は「たったの1000点」
現在、保険診療において「放射線治療用固定具加算」は1,000点=10,000円に設定されています。
これはマスク代・人件費・償却費すべて込みです。
ところが――
📦 国内で流通している主要な肩まで入る固定具の実勢価格は、1枚あたり12,000円~18,000円前後。
つまり、固定具1つ作るだけで赤字になる病院も珍しくないのです。
2. 医薬品と同じ運命? 医療機器の価格統一時代へ
医薬品の世界では、同一成分であれば価格はジェネリックも含めて一律に決められ、ロキソニンではなく「ロキソプロフェンナトリウム」と表記されます。
現在の医療機器は、製品ごとの価格差が許容される分野ですが、
✔「同一素材・同一機能で価格はなぜ違うのか」
✔「透明性ある価格で患者負担を軽減できないか」
という議論は年々高まっています。
🔍 つまり、医療機器の「選ばれ方」が薬品のように変わっていくのは時間の問題です。
3. これからの固定具選びに必要な視点
では、病院や治療部門の責任者が固定具を選定する際、今後はどのような観点が求められるのでしょうか?
| 選定ポイント | 具体的視点 |
|---|---|
| 📏 精度 | 素材の収縮率、照射誤差、治療計画への反映精度 |
| 🧪 安全性 | アレルギー素材回避、抗菌性、可視化性 |
| 💰 コスト | 実勢価格が加算点数に見合うか、償却できるか |
| 🧑🔬 現場の声 | セットアップ時間、加工しやすさ、患者快適性 |
| 📄 将来性 | コスト統制時代でも通用する汎用性と安定供給 |
4. 📣 ここで紹介:「Lifecolor」の抗菌型固定具
このような時代の流れを見据えて、私たちLifecolorでは、以下のような特長を持つ高品質・低コスト型の放射線治療用固定マスクを提供しています。
✅ 抗菌仕様で衛生的
✅ 成形時間が短く、柔軟性と強度のバランスが最適
✅ 従来製品と同等の照射精度を確保しながら、コストを抑制
✅ 国内供給体制により安定納品を実現
📦 実際にサンプルを試していただいた放射線治療技師からは、
「加工がしやすく、患者さんの不快感も少ない」
「スピーディに成形でき、朝のQA後のセットアップでも時間に余裕ができた」
など、高評価をいただいております。
▶ 製品の詳細やサンプル請求はこちら:
👉 https://lifecolor-health.com
5. おわりに:医療現場の“影の主役”を見直す時代
放射線治療における固定具は、治療の根幹に関わる極めて重要な存在です。
にもかかわらず、保険点数と実勢価格の乖離により、医療現場では「コストとのせめぎ合い」が続いています。
これからは、「安いから良い」「有名だから安心」という時代ではなく、
**“本当に患者に寄り添える品質”と“継続可能な価格”**の両立が求められます。
私たちLifecolorは、医療従事者の方々とともに、「良い治療」を支える最前線の製品開発と提供を今後も進めてまいります。
📩 製品のお試し希望、比較検証データの提供なども対応可能です。
どうぞお気軽にお問合せください。
👉 https://lifecolor-health.com/contact


