合同会社ライフカラー、放射線治療用マスク販売

放射線治療の消耗品の選び方!

固定具(ベースプレート・枕・マスク)で「失敗しない」ための現場目線ガイド

(そして、価格の裏側=展示会コストも逆算しよう)

放射線治療は、装置や治療計画だけで精度が決まるわけではありません。
最後に効いてくるのは “毎日患者さんを同じ位置に再現できるか”

その鍵になるのが、固定具を中心とした消耗品の選び方です。

この記事では、放射線治療施設が悩みがちな

  • ベースプレート(固定台)
  • ヘッドサポート(枕)
  • マスク(シェル)

を例に、
「どこは投資して、どこはコスト最適化するか」を、分かりやすく整理します。
最後に、ナノマスクの無料サンプルの試し方も紹介します。
(詳細は Lifecolor公式サイトへ: https://lifecolor-health.com/


1. 放射線治療の消耗品は“全部節約”が最悪の戦略

消耗品は「安い方が良い」と思われがちですが、
放射線治療ではそれが事故や再照合コストにつながることがあります。

固定具の選定は、言い換えると

再現性(精度)と、業務効率と、安全文化を買うこと

です。

だからこそ、全部を同じ基準で選ぶのではなく、
長く使うものと、毎回使い捨てに近いものを分けて考えるのが基本です。


2. “ずっと使えるもの”は良いものを買う

ベースプレート・ヘッドサポートは「カーボン」で長期運用が正解

✅ ベースプレート(固定台)

ベースプレートは、言うまでもなく固定具の土台。
ここが弱いと、上に何を積んでもブレます。

ポイントは3つ

  • 剛性が高い(たわまない)
  • 毎日の運用でズレが出にくい(再現性)
  • 長期使用で劣化しにくい(投資回収ができる)

ここは「消耗品」というより、
長期資産に近い部材です。

👉 だからこそ、カーボンなどの長く使える高品質なものを選ぶのが合理的です。
初期費用は高くても、5年~10年で見ればむしろ安い。


✅ ヘッドサポート(枕)

枕も「ちょっとした部品」に見えて、実は精度に直結します。

  • 頭頸部の回旋・傾き
  • 顎の位置
  • 肩の挙上
  • マスクのフィット

これらに影響し、毎日のセットアップ時間にも直結します。

ここも同じく、

  • 形状が崩れない
  • 体格差に対応できる
  • 清掃・消毒に耐える
  • 使い分けがしやすい

といった観点で、長く使えるものに投資した方が結果的に得です。


3. “品質が生命線”なのはマスク(シェル)

マスクは「安ければいい」ではなく、品質が最重要

マスク(シェル)は、毎日の患者固定の中心です。
しかも、患者さんの体験としても

  • 熱い
  • 苦しい
  • 息がしにくい
  • 圧迫感が強い

となりやすい部位。

つまり、マスクの品質は

精度だけでなく、患者負担・治療継続性にも直結

します。

マスク選びで見るべきポイント

  • 成形しやすさ(加温~成形の一貫性)
  • 冷めた後の収縮・変形の少なさ
  • 固さ/保持力(ブレない)
  • 皮膚トラブルや不快感を起こしにくい
  • 取り扱いの再現性(誰が作っても同じ品質になりやすい)

👉 ここで失敗すると、
「毎回位置合わせが伸びる」「再照合が増える」「患者が辛い」
という形で、コストが倍になって返ってきます。


4. でも、マスクは消耗品。だからこそ“リーズナブル”が必要

「品質を落とさず、価格を最適化する」視点が重要

マスクは使い捨てに近い消耗品。
ベースプレートのように10年単位の資産にはなりません。

だから、

  • 品質は妥協しない
  • でも価格は適正に
    というバランスが最重要です。

ここで見落とされがちなのが、次の視点です。


5. 展示会ブースの“莫大なコスト”が、マスク価格に上乗せされている可能性

学会ビジネスの裏側を逆算せよ

放射線治療系の学会展示は、
大きなブース・営業人員・ノベルティ・ランチョン…
想像以上にお金がかかっています。

そのコストは、結局どこから出るのか?

答えはシンプルで、

製品価格(特に消耗品)に、広報・展示コストが乗る

という構造が起きやすい。

つまり、マスクの価格を評価するときは、

  • 材料費・製造費
    だけでなく、
  • 学会展示費
  • 営業人件費
  • 広告費
    が含まれている可能性を、頭の片隅に置くと良い。

👉 「品質の差」ではなく「宣伝費の差」で高い場合もある。
ここは購入側が冷静に逆算すべきポイントです。


6. だから、まずは“サンプルで判断”が正解

ナノマスクは無料サンプルで試してほしい理由

固定具・特にマスクは、カタログで選んでも意味がありません。
現場の答えはいつも同じです。

一回使ってみれば分かる

  • 成形のしやすさ
  • フィット感
  • 固定力
  • 患者負担
  • セットアップ時間
  • 再照合回数

すべてが、実物でしか判断できないからです。

Lifecolorの「ナノマスク」は、
品質・安全性・使いやすさを優先しながら、
消耗品としての価格バランスも重視して設計しています。

全国で導入施設が増えている理由は、
この“品質×適正価格”のバランスにあります。

👉 まずは無料サンプルで、
あなたの施設のフローで実際に試してください。
(詳細: https://lifecolor-health.com/


まとめ:固定具は「投資」と「最適化」を分けて考える

  • ベースプレート・枕:
    長期運用する=カーボンなど良いものを買う
  • マスク:
    品質は最重要。ただし消耗品なので適正価格が重要
  • そして:
    価格には“展示会コスト”が上乗せされている可能性も逆算する
  • 最後は:
    サンプルで決めるのが一番早い

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